ベンチャーピッチ

やればできる事業団の副団長こと、マーケティング部門を担当する藤原が代表を務める

株式会社エネショウは、株式会社三菱総合研究所様の未来共創イノベーションネットワーク(INCF)にベンチャー企業会員登録されています。本日はINCFの報告イベントがあり、スタートアップピッチに登壇させていただいた後、特設ブースに出展させていただきました。

ピッチの内容は「持続可能な社会に寄与する、屋内における有機肥料による養液栽培システム」について

「安心安全な食物を安定供給したい。栽培場所に”空き家・空き店舗・廃校”などの空き資源を活用することにより、初期投資を抑え、栽培方法のモデル化をし ”誰でも何処でもできる” 有機水耕栽培とします。それにより、高齢者・障がい者の雇用を創出し社会福祉にも貢献いたします」

安心安全な食物を安定的に供給

食の社会問題解決として、大きくは「世界に安心安全な作物の安定供給を目指します」

その技術と知識と経験を活用し、やればできる事業団として、「福祉事業の未来をもっと明るく」

持続可能な社会福祉に寄与する有機水耕栽培として福祉の現場に提案し

施設の屋内にて葉物のみならず、栽培実績に基きキュウリ、トマト、ナスなどの果菜類、枝豆などの豆類

その他多品目を栽培可能とし、ハイブリット経営の一助として普及することを目指します。

有機水耕栽培の説明をする

『有機水耕栽培事業化チーム』として、技術部門を支えていただいている、テーブルホーンズ株式会社の森社長に大活躍していただきました。お疲れ様でした。