❖社会福祉に活力を!
一般法人とのコラボレーションも可能な仕事創造の支援事業をおこないます
なぜ、障がい者の就労率が上がらないのだろう?
巷では人手不足が事業運営に大きな影響を及ぼしています。私たちは「誰でもできる事業」をテーマに、障がい者の居場所と役割も創造しています。これが「未来が見える仕事の創造」です。
「業界の常識は世間では非常識」ということを念頭に「誰にでもできる仕事」に仕組み化していきます。「やりたい気持ち」があれば、専門知識はいりません。専門技術もいりません。経験もいりません。
【担当者プロフィール】
経営コンサルタント:増田義明(1962年生まれ 那須在住) | |
料理人として渡仏し、帰国後銀座の老舗レストランで副料理長になり、大型リゾートホテルで料理長を歴任。マネジメント分野ではホテル支配人を経験した後、5年間ほど星野リゾートで「新たな宿泊事業の形」を表現したブランディングに取り組んだ。「衰退する地方事業の活性化」を目的にコンサルティング事業を起業。現在は、大田原市にある社会福祉法人エルム福祉会様の事業拡大のコンサルティングなどを行っている。2016年4月に同法人が立ち上げたhikari no café 蜂巣小珈琲店は、廃校を利用したカフェ事業で、開業後1年足らずで来店者数2万人を超え、地元や近隣県から支持を得ている。 | |
マーケティングコンサルタント:藤原雅仁(1963年生まれ 横浜在住) | |
コクヨグループに属し、オフィス環境の改善マネジメントに携わった後、広告代理店にデザイナー兼マーケッターとして転職。国際電話会社の在日外国人向け販売促進や、プロジェクトマネジメント、マーケティング業務などを担当し顧客の囲い込みに貢献。「未来に希望と夢の種をまく」を目的に、省エネや環境に配慮したクリーンエネルギーの普及を目指し、水素吸蔵合金である水素化マグネシウムの有効活用による事業化を志し株式会社エネショウを起業。現在は、Webマーケティングを活用した販売やブランディング、クライアントの情報発信をサポートプロデュースしている。また、新たなベンチャープランとして「持続可能な障がい者福祉に寄与する屋内有機養液栽培による、誰でも何処でもできる仕事の確保を目指して」障がい者の方々に安心安全な作物を安心安全な環境で作ってもらうということを実証しようとしている。 |